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犬身
- 2007/11/05(Mon) -
毎日1時間~2時間の半身浴に欠かせない単行本&文庫本。

新聞の書籍紹介、私の触覚が振動した。


DSCF5638.jpg犬身

犬になりたい主人公の女が、犬になってしまうお話。
人間の心と犬の身体。(雄になってたんだけどね。)

望んでいた飼い主との生活。犬になった元女の幸福。しかし、飼い主のドロドロなんかもあって苦しむ。
まぁ、そのへんはおいといて。


私もたま~に、”犬になりたいなぁ。”って思う。

好きな人の側にピッタンコ。
いつもナデナデしてもらって、あとは、食う、寝る。
と、単純な理由なんだけど…。


それもさておいて。

この本の中で共感出来た飼い主の言葉。
犬と飼い主の関係って。友達のようであり、きょうだいのようでもあり、親子のようでもあるけれど、人間同士とは何かが決定的に違う。
種が違うんだからあたりまえといえばあたりまえだけど。でも、種が違うから隔てられているという気がしない。むしろ種の違いがうまく作用して。強く惹き合い結びついている。


ウムウム、この作者、かなりの犬好きとみた。


と、これもさておき。


銀次は本当は人だった?
銀次の私を見てた目。
ある時は切なく、ある時は哀れみ、ある時は軽蔑。
いつもは、キラキラお目めだったけど。。。

態度もなぁ、思い当たる場面多し。。。


それに引き代え、牡丹は正真正銘の犬だわなぁ。


でも、私が牡丹(犬)だったら?

飼い主:”太もも見てたらアミタイ履かせたくなりました。”
DSCF5621.jpg


牡丹(私):”もっと、綺麗に撮ってよねっ!”
DSCF5623.jpg


なんて、色々妄想。。。。。。


この本、読んだら増々、牡丹(犬)が愛しくなりました。
もしかして、私の全てをお見通し?
ホントは牡丹も、、、なんてねっ…。
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