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亀の恩返し…
- 2008/12/26(Fri) -
ブログをお休みしていたある秋の午後。

買い物に出た私の目に飛び込んで来た物体、ん?

亀…、かめぇ~~~~~!!!


何故、こんな所に?(土もない、川もない、住宅街だぞぉ)

カラスや野良猫ちゃんに食べられちゃったら大変だわ。
連れて帰りました。

DVC00004.jpg 使わなくなった牡丹のお茶碗、ちょっと貸してね。


   … … … … … … … … … …

Long long ago.
実家の池の錦鯉に紛れて、いつの間にか亀が居た。
その亀は、鯉のエサを私の手からじかに食べるまでに慣れた。
そんなある日、指までも食らいつかれた。
スッポンと亀の違いも解らなかった幼い私は、雷がなるまで離してくれなかったらどうしようかと、マジびびったが、事なきを得た。


そんな実家のイベント。池の掃除。
父と三姉妹。
これは私が小学1~2年生の頃だったかなぁ。
DSCF7239_convert_20081226020932.jpg(白黒。年がバレますな。)

   … … … … … … … … … …


懐かしさと共に、一気に愛着が湧いてしまった。

命名”亀太郎”。体長8cm。

何亀?(ミドリ亀のようなクサ亀のような。結局解らなかった。)
飼育方法は?
DSCF7231_convert_20081226023549.jpg
大きなオケと、外敵から守る金網を百均で購入。

甲羅干し様の石も必要だって。
DSCF7238_convert_20081226023909.jpg 我が家のお宝。
アンモナイト?化石入りを使っちゃえってもんだ。

雑食と言う事なので、バナナ、キャベツ、牡丹のドッグフードを細かくしてあげてみたが、食べた形跡がない。
亀のエサを買いに走る。

流石~~~、よく食べるじゃないか!

可愛いなぁ、亀太郎。


でもな、迷子だったら…。
親御さんは心配してるだろうな。

張り紙をしました。
”お心あたりのある方はご連絡下さい”と。


3日後の夜。


小学2年生位の男の子とご両親が。。。


あっけない亀太郎との別れであった。

めちゃんこ落ち込んでしもうた。
空になったオケも泣いていた。

亀太郎~、元気で暮らせよぉ~。大事にしてもらえよぉ~。
DSCF6581_convert_20081226040656.jpg



お礼にと持って来て下さった品物は、「亀屋万年堂」の和菓子であった。

甘くてちょっと塩っぱい秋の思い出である。





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